教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ2007年05月03日 17時00分34秒

教室で読む英語100万語―多読授業のすすめ
酒井 邦秀 (著), 神田 みなみ (著)
この本が多読へのきっかけに。

そのうち読みたいシリーズもの2007年05月03日 17時05分41秒

Nate The Greatシリーズ(YL 1.4-1.8) 総語数 1200-2000語

Yong Cam Jansen シリーズ(YL 0.8-1.2)  総語数 500-1500語

Pinky and Rexシリーズ(YL 1.4-1.8) 総語数 1000-2800語

Mr. Putter and Tabbyシリーズ (YL 1.2-1.6) 総語数 600-900語

Leo Lionni(YL 0.8-1.8)  総語数 500語程度

Fluffyシリーズ(YL 1.4-1.6) 総語数 1200-2100語

Marvin Redpostシリーズ(YL 2.5-3.5) 総語数 6000-12000語

Cobble Street Cousinsシリーズ(YL 2.0-3.0)  総語数 2800-3500語

Encyclopedia Brownシリーズ (YL 4.0-5.0)  総語数 30000語程度

おおきなかぶ2007年05月03日 21時13分11秒

おおきなかぶ―ロシア民話
A.トルストイ (著), 内田 莉莎子 (著), 佐藤 忠良 (著)

子どもの頃幼稚園で読んだ記憶のある絵本。
娘も例にもれず好きなようでこの頃毎日1,2度読まされます。
童話館の配本の一冊

てぶくろ2007年05月03日 21時18分02秒

てぶくろ―ウクライナ民話
エウゲーニー・M・ラチョフ (著), うちだ りさこ (著)

2歳になってすぐに童話館の配本でうちに来たのですが、 2歳半くらいになった今になって時々読むようになりました。
小さい手袋にクマとか入れるのかしら??などと 大人はついつい思ってしまいますが子どもにとっては 不思議な世界で面白いのかもしれません。