Little Witch's Big Night ― 2007年06月15日 22時29分17秒

Little Witch's Big Night (Step Into Reading. Step 3 Book.)
Deborah Hautzig

Little Witchシリーズ。 簡易で読みやすい。

by くによ [多読-絵本] [コメント(0)｜トラックバック(0)]

Marvin Redpost 2 ― 2007年06月15日 20時34分23秒

Marvin Redpost: Why Pick on Me (Marvin Redpost) Louis Sachar

今回はクラスでいじめられてしまうマーヴィンの話。 先生まで加担しちゃうのがなぁ～。 お父さんとお母さんがアドヴァイスし、マーヴィンも それにヒントを得て見事もとの状態に戻れて ちょっとほっとした。

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Inspector Logan ― 2007年06月13日 22時39分52秒

Inspector Logan (Cambridge English Readers:Level1) Richard Macandrew

簡易な推理（？）小説。 読みやすくて疲れない。 児童文学よりこういうもののほうが読みやすいかも。

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じぶんでひらく絵本 ― 2007年06月13日 22時37分12秒

じぶんでひらく絵本 H.A.レイ (著), 石竹 光江 (翻訳)

童話館の今月の配本。 小さいしかけ絵本が4冊。 あけたときから大のお気に入りに。
著者はおさるのジョージで有名な方。

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Kelii ソプラノウクレレ ― 2007年06月12日 21時05分25秒

今年に入ってヤフオクにて落札。
少し前のものだと思う。
つくりはハワイ的アバウトな感じはあるけれど 音は優しくて良いです。

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アドラー心理学入門 ― 2007年06月12日 20時59分28秒

アドラー心理学入門　岸見一郎

ちょっとむずかしめだった。 アドラー心理学はほめたりせず 1人の人として子どもも認めるということなようだ。 ほめるというのは上から下を見る行為だから それはよくないのだそうだ。

それとは別に人に流されないでいくというのが 良いという話が載っていた。 結局自分のことを受け入れてくれる人は10人いれば2人、 どうしても相容れない人は1人、あとの7人はどちらとも つかずで、その7人に神経をすり減らすのはどうだろうと いう話。いつも合わせていると疲れるし、それだったら 受け入れてくれる2人と仲良くして、それ以外の人に関しては自分の気持ちで行動すれば良いという話が載っていた。

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魔法の子育てカウンセリング ― 2007年06月10日 18時13分20秒

魔法の子育てカウンセリング―お母さんのイライラがニコニコに変わる 「お とな心」の親になるために　阿部 秀雄

子どもとしっくりいかないときは阿部先生の本を読むと 少し改善される気がします。

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ピース、ラヴ&ウクレレ ジェイク・シマブクロ ― 2007年06月10日 18時09分56秒

前から聴いてみたかったジェイク・シマブクロのCD。

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アコーディオン日和 マルカート ― 2007年06月10日 18時03分10秒

手に入れたのはだいぶ前なのですが 最近iPod nanoを買ってやっとよく聴けるようになりました。

師匠マルカートのユキさんのアコーディオンのみのアルバム。
朝の通勤に心地よいアコーディオンの音色です。

秋のライブには行けるといいなぁ～～～。

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恋恋風歌 つじあやの ― 2007年06月10日 17時58分36秒

近所のブックオフで。
以前某携帯サイトのメンテをしているとき 丁度このアルバムが上位にランクインしていた。
あやのちゃんの声はほんわかしてて疲れなくて良いです
ウクレレ弾きながら歌えるようになったらステキかも

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